メンバー紹介
ふらんつ(@franz_kika)
的をついた的確で少し過激な発言をするようになった気がします。 でも、それはそれで思ったこと言えてるので素晴らしいと思います。 最近ギャグセンス高いね!
でぃーすけ(@dmsanuki813)
和歌山県に行ったり大阪に行ったり各地を反復横飛びしてる人
仕事とかが忙しい合間を縫ってカードしてる努力家、多分一番常識人
めっちゃトランポリンしてはるイメージがある
たんさん(@envy_tansan)
変態の筋肉
よくスタンダードを捻じ曲げて新しいジャンルを切り開いてるイメージがある変態
最近面白さに磨きがかかってますね
常に金がない。
エロス(@eros_dmp)
キーボードの予測変換で名前出てきて焦る系DMPランキングNo.1
一番年上、デッキを握らせるととにかく安定した構築を作ってくれるのでこれが年の功というやつだろうか
最近色んな事提案してもらってるのでとてもありがたいです
はんぱつ(@latso_)
envy&clowns関東支部、ユニークって言葉を鍋で煮詰めたらこいつが出来上がる
2日に1回くらいの愚痴るツイートが好きです
ほんとは自分(紅蓮)より年下なんだけど同年代と話してるのとあまり変わらないからコミュ力が凄いんだと思います
hatake (@hatakemilano)
俗に言うブクマ勢、チームの雰囲気を主に作ってくれます。とてもありがたいです。
麺類を無限に愛する社畜って感じ、見た目が完全に俺より歳上
あとイケメン
合計6名 こう見ると個性の塊みたいな連中ですが今後とも宜しくお願いします
デッキ構築のお話とか、くだらない雑記
どうもふらんつです
最初に大前提なのですが深夜のちょっとしたテンション書いてます、なので文章がおかしい所とかあったらまあ気にせずスルーしてください
突然なのですが皆さんってデッキ組む時どんな感じにデッキ組んでますか?
例えば思いついたらすぐにリストを考えて一旦作ってみる……とか、面白そうなデッキリストを見つけたらコピーして回して自分なりに組む……とか
人によって様々な方法とか、構築理論とかあると思います
実際僕はリストを思いついたらすぐに形だけ考えて、そこから気分で組むか組まないか決めます
基本的にフィーリング、感覚で生きてるが故の方法と言ったところでしょうか
人それぞれやり方とか、方法とか全く違っているわけだけど、それでもほぼ全員に共通してるのが 「勝ちたい」っていう考えだと思います
言ってしまえばコピーリストから自分なりの結論を出して作る形なんてその究極系ですね、既に出ている一種の回答から作り出すのは効率いいですし、実際入賞リストが似通っていたりすることって多いですし
ただここで間違っちゃいけないのが「どの方法が正しい」なんて無いってこと
そしてもう一つが「自分なりのリストに縛られて他の人の回答を参考にしない」っていうのは違うってこと
前者なんてよくTwitterとかでも揉めてることありますよね、コピーリストがどうこうだとか入賞リスト見て弱いだとかどうこうとか
さっきも言ったようにやり方に正解なんてありません、自分のやりたいやり方、合ってるやり方を見つけるのが一番いいのかなって思います
そして後者、これは特に自分で最初から考える人が陥りやすいのかなって思いますが
例えば入賞リストに珍しいカードが入っていたとします、それを見て「いやこれは弱そうだから試さないでいいや」って言い出したらそりゃ伸びしろなんて止まりますよね?
人によって理論は違います、勿論試してみて弱い札も出てくると思いますがまずは試してみてそこから決めるってのもある種の択ではないでしょうか
デッキ構築ってある意味その人の個性とか主張とか出てくるもんで、それもこのTCGっていう世界の魅力だと思います
フランツヨーゼフ1世という偉人がいます、オーストリアの皇帝であまり自分の感情を表に出さない人だったと言います
ただこの人、母ゾフィーの勧めた結婚相手を拒否し後の妻であるエリーザベトとの結婚を押し切る時とても自分の感情を表に出したと言われています
皆さんにとって大事なものは数多くあると思いますが、ちょっとした趣味のカードゲームですし、自分なりの思いや結論をそのデッキに乗せてみるのもまた一興ではないでしょうか?
自己紹介と高槻CSレポ
どうも、たんさんです。
今回は初ブログ投稿なので軽い自己紹介と高槻CS(2月27日だったかな?)の戦績レポをしたいと思います。
まずは軽く自己紹介から。
大阪辺りのCSに たんさん で出てる高校生
それくらいかな。まだベスト8以内にはいったことがないのでがんばっていきたいです。
それでは戦績レポを。
まずは握ったデッキがこちら。
いわゆるロージアミラダンテ
結果は4ー2予選12位上がり本戦1没のベスト16(細かく言うと12位でした)。
かなり手応えはあったのですが、本戦でいきなり不利対面のサザンにあたってボッコボコに…
実は半年前のGP3rdの時から練っていたので環境入りして残念だったりします。ZEROハンドもチームのみんなと見つけた地雷札のつもりがきづいたらみんな採用してたりと。。
さておき、それでは各カードの解説を。
まずはミラダンテ。
閣。なので4。
次にロージア
こいつも閣。あって始まる
チェンジしたら帰ってくるから4もいらないかなーと思い3枚に 欲しい盤面で引けたので困りませんでしたがやっぱり4かなー
ミラクルスター
ハンデスメタにもなる呪文回収。つよい。
3欲しい枠ではあるがハンデスは少ない予想で2枚に。
コアクアンのお使い
ドローソースはほしいので4枚。
ほぼ必ず1枚ははずすスグレモノ
メメント守
シリンダを抑えるための札。
ドラゴンズサイン
このカードがないとはじまらないので4枚。
ZEROハンド
環境ガンメタ。ミラクルスターとのシナジーも完璧です。できるだけ引きたいので3枚。
核となったカードはこの辺りまで。
今回は残りの基盤カードの説明は省かせていただき、あまりこの手のデッキに入っていないカードの説明をしたいと思います。
まずはブレインタッチ。
3の動きを増やしたかった。あと黒色の確保。
弱かったです。とても弱かった。1度も使いませんでした。さよなら。
そして裏切りの魔狼月下城。
これはケアできない革命0トリガーのボルシャックドギラゴンやミラクルミラダンテ対策。
読みはあたって0トリガーは多かったのですが、ネバーラストの龍解や、打つタイミングがなかったりと、結局使わない結果になってしまいました 強いですよ!!使えたら使いたかった。。
と、こんな感じですね。
高槻CSが終わってからかなり調整をくり返し改めてみたらかなりガバガバな構築だなぁと…。。。
今は見直して調整をしてかなりいい形に
なっています。CSが近いのでCSの後ブログやTwitterにてレシピを公開したいと思いますのでお楽しみに。
それでは次の機会に。
高槻CSを終えてとかなんとか
はい、ふらんつです
この度高槻CSでベスト4になることが出来ました、とても嬉しいです心ぴょんぴょんです
どれくらい嬉しいかと言うとおっとっとで珍しい形のやつがひと袋から4つ出てきた時くらい嬉しいです
んで、俗に言う解説記事ってやつを折角だから書いてみようかなと思い、身内に貰ったデッキ案とリストを自分なりに改造したやつを解説したいと思います
まず、デッキリストがこちら
赤青落城レッドゾーン
次元はバスターのブラフに僕の完全な趣味でガイギンガ入れました
まずは基本的な採用カードの解説
トップギア、ザゼット、レッドゾーン
デッキの核です、脳死で4入れました
レッゾZ、ザレッド、ザマッハ
強い、核です
3にした理由は主に
レッゾZ
2枚目以降侵略しても封印外す以外の仕事がない、落城などで使い回すことも多く二枚目を引かなくてもいいという判断のもと、3枚に枚数を減らしました
ザレッド
トップギアから無理に4コスバイクに繋げなくても落城を挟んで確実にザマッハに繋げる動きもあるので枚数を減らしました
トップギアが無かったらまあ流石に4コスバイクも引けるだろっていう考えです
ザマッハ
コストが重い、トップギアを処理されると本当に重たく感じる
ただ決まった時の制圧力とトップ解決力は異常なので3枚、2枚にしてもいい枠
落城の計
このデッキの主軸とも言えるカード
レッゾZの再侵略、禁断解放によるカウンター、三コストで打って禁断外しながらの手札補充、相手のフォートレスの陥落などなど……
とにかく仕事が多い札です、汎用性がとても高く2枚目3枚目も仕事してくれるので4枚
また、似たような仕事のできる転生スイッチを5枚目の落城として採用しています
ドンドン吸い込むなう
優秀なトリガー、受け札としても仕事しますがプチョヘンザに対しての最高の回答札だったり盾から捲ってエンテイなどのメタクリーチャーを戻すために落城だけでは枚数不足と感じ投入しました
正直別のトリガーでもいい枠です、ただ汎用性と単体のカードの強さで採用
終末の時計クロック
強い、おわり
海底鬼面城
置きドロソ、手札を枯らさずに侵略を乱打してそのまま勝たせてくれます
このリストがバレてない相手には最速で設置して「なんやこのデッキ……?」って動揺してくれることも多々あります、実際落城埋めて鬼面貼ってターン返したら相手がハヤブサ置いてくれたりもあったので侮れません
あとこのカード、メメント守神宮ケアにもなります
メメントはターンはじめのドローにのみ反応するので
鬼面(ここにメメント反応)→メメント発動→アンタップフェイズっていう順序になるのでメメントの効果が機能しなくなります
あまり気づかれないところですが有能なので覚えておきましょう、僕はこれをベスト4決定戦で初めて知りました
各デッキへの立ち回り……と言っても特にやることは変わりません、やりたい放題して止められたら大人しく死にます
というかだから握りました、新殿堂直後で環境読みに基づいたデッキ考察がギャンブル要素高いなと思い、色んなデッキにパワーで対抗できるこのデッキを使いました
新環境でも安定してバイクは強く、その中でも受けと手札補充能力の高いこのデッキは十分にトップになれる可能性のあるデッキです
皆さんもよかったらぜひ使ってみてください!
2月18日 スキップCSを終えて
どうもでぃーすけです
先日の2月18日、スキップCSに参加しました
結果は惨敗の1-2で予選落ちでしたが、どの試合も勝つか負けるかの接戦を出来たので非常に楽しいCSになりました
以下レポート
使用デッキ : 4Cカイザー「刃鬼」
レシピ
1戦目
結果 負け
スクランブルチェンジからのマナロックという明らかにゲームさせてくれないコンボを搭載しつつなおかつ相手のシステムクリーチャーをドルマゲドン効果で除去でき、とにかく攻めを意識したデッキタイプです
二月末からの新殿堂で恐らく現行の形はほとんど見受けられなくなると思いますが、デッキの主軸となるモルトNEXT自体フィニッシュ力が高いので今後も形を変えて環境上位にいるでしょう
今回の試合ではスクランブルチェンジマナロックはされませんでしたが、こちらも初動ブーストから後続を引けずジリ貧のところを
モルトNEXTに繋げられバトライ閣から大量展開され、なす術なく負けました。
2戦目
結果 勝ち
1戦目に続き同じデッキタイプでした
ですが2戦目の相手の超次元にはジュダイオウやエンドレスヘヴンが無かったので恐らくモルト覇不採用型だったのでしょう
お互い少し遅めのスタートでこちらも獅子王の大地から順調にマナを伸ばした所で
相手がマナロックを召喚し4枚のマナを止められ、返しのターンにピクシーライフの低コストムーブしか許されずターンエンド
相手はその後二体目のマナロックを展開し
また4枚のマナをロック
そして攻撃できるマナロックで攻撃し合計8枚のマナを止められこちらがジリ貧の所、トリガーで蒼龍の大地
を引き当てマナゾーンから
プチョヘンザを出し、蒼龍の大地効果で殴れないマナロックとバトルし破壊
相手が攻撃できるマナロックにドルマゲドンのパワーアタッカーを付与してたのが助かりました
ここで相手がスレイヤー効果を殴れないマナロックに付与してたら負けていたかも知れません
返しのターンで攻撃後のタップされたマナロックとバトルし破壊
こちらはマナが11マナあり、プチョヘンザ効果で相手はタップインを余儀なくされ、とりあえずモルトNEXTを召喚
残りの封印を外しバトライ閣を展開しエンド
こちらは先のターンのピクシーライフでとりあえず回収していたVANを召喚することで相手のデッキタイプ上ほぼ詰みの状態に持っていくことが出来ました
その後相手は何も出来ずターンエンド
ダイハードを出して盾焼却しながらそのままトドメ
勝ち
とにかく蒼龍の大地が強かったです
やはり大地サイクルは偉大だなと思いました
3戦目
相手:青白サザン(ⅩⅡ入)
結果 負け
最近流行りのミラダンテⅩⅡ入のサザンルネッサンス
相手は横に並べるプレイでシドを展開され、こちらは自分のターンにほとんど何も出来ずに相手はどんどん横に展開
詰めのところで吸い込むをトリガーして一命を取り留めたものの
相手はミラダンテⅩⅡを出しているのでこちらは七コスト以下が召喚出来無かったが、
悠久からプチョヘンザで相手の場を一掃
これで勝てるかな?と思ったらこちらのマナが8マナしか無く、相手はⅩⅡを召喚、効果でダイヤモンドソードを唱えスピードアタッカーとなったⅩⅡでダイレクト
負け
とにかく不利対面でした
3戦の中で一番嫌いな対面でした
シドを出されたらこちらのムーブがほとんど制限されるのでとても辛いです
以下
デッキ内考察
枚数について
吸い込む3枚
蒼龍の大地4枚
サファリチャンネル 3枚
レインボースパーク 採用
シノビ 採用
フェアリーシャワー不採用
今回使用したリストとよく見るリストの違いをザックリと考えてみました
上記のような違いがあります
まずは吸い込む4枚の理由は純粋に回収札でもあるし、トリガーしても強い
優秀な単色
最近は3枚の構築が増えていますが個人的には3枚にするならいっそ不採用にし、他のカードを搭載した型をオススメしたりします
蒼龍の大地
4枚入れたいです、正直
ですが早い段階で引いても腐るだけ、早い段階でトリガーしても意味なし
弱点も多いカードなのでもっと枚数切りたいですが
大量展開された時にこのカードをトリガーすることでメテオライトリュウセイを出して擬似スパーク出来るので
不採用とは言えず3枚
マナを実質手札のように使えるのでやっぱり強い
サファリチャンネル
2枚で充分です
必ずしも展開したいカードでないので2枚
正直なくても勝てます
あればめっちゃ強いです
ただ妨害されやすい(返しのターンでフィールド展開など)のでチャンネルありきで考えたくありませんでした
レインボースパークとフェアリーシャワー
今回は不採用にしました
トリガーすることで2体止めつつドロー出来るので強いですが、
シャワーで自分の動きを強くすることを今回意識してシャワーを採用しました。
また、フェアリーシャワーは緑を持っているので初動を安定させるために、後続を繋ぐためにとても役立ったので個人的にはレインボースパークよりもフェアリーシャワー推しです
シノビ
枠なかったです
とても強いことに変わりはないですが
入るであろうゼロカゲやハヤブサマル、オロチは
ロージアダンテ、ⅩⅡサザンではあまり役に立たないと思ったので
今回はお願いシールドトリガーを逆転要素の重きに置きました
総括
と、まぁモブなりにまとめてみましたが
やはり多色環境で刃鬼やビッグマナで活躍するカードが増えこれまでに無い柔軟性に富んだムーヴを可能にしてくれたので
今回刃鬼を握ったのは正解だったのかなと思いました
新環境、新殿堂を意識してリストを組み上げたので今後もマイナーチェンジを加え、握っていこうと思いました。
駄文にお付き合い頂きありがとうございました
PS 文章の7割をうつらうつらしながら書き起こしたので矛盾があるかもなのでご指摘頂けたら今後気をつけたいと思います
一歩遅れてですけど
どうもふらんつ(@newfuluntsu)です
前回でぃーすけさんに書いていただいたようにこの度envy&clownsのブログ作りました
やんわりまったりDMして本番しっかり勝ちにいけるようなチームにしたいって思ってます、宜しくお願いします
envy & clowns
はじめまして
でぃーすけと申します
この度、DMチーム「envy & clowns」で
参加したCS、対戦成績をブログ内に残す為に
共同ブログを解説しました
この後
チームメンバーから自己紹介記事でも書いてもらうとして
この記事では僕の自己紹介でも
CS等で参加する際のハンドルネームは
でぃーすけ または でぃ で関西圏のCSに参加してます
使用するデッキタイプは主にビートダウンに特化したデッキを使用することが多いです
だけど所持デッキの半数がロック&ループデッキという矛盾も抱える社会人DMPです
普段は板前、料理人として仕事してます
ご飯炊いたり、魚捌いたり……
CS等の戦績に輝かしい結果はなく
チーム戦ベスト8 2回
個人戦ベスト16 4回とまだまだ誇れるものではないので
今後envy & clownsとして戦績を残していけたらと思っています
これからの活動をどうかよろしくお願いします